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お気に入りスニーカー~その13AIR MAX 1 iD DESIGNED BY NF~ 

3月24日から26日に東京・上野にある東京国立博物館で開催された「NIKE AIR MAX REVOLUTION TOKYO]で会場で限定受注できるAIR MAX 1がやっと届きました。

このスニーカーは今回のプロジェクトに携わった、サカナクションの山口一郎氏が発起人となり様々な分野から音楽に関わる音楽以外の新しいカタチを提案、発信するプロジェクト「NF」のロゴ7が使用されています。

 

まずは箱ですが、「NF」のロゴがプリントされている特別仕様になっています。

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アッパーはオールホワイトレザー仕様になっています。

高級感があります。

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アウトソールはブラック。

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これは既存のアウトソールを使用しています。

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サイドのスウォッシュもオールホワイトになっています。

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ヒールには「NF」のロゴがプリントではなく、型押しされています。

プリントだとそのうち剥がれてしまう恐れがあるの、こーゆー細かいところのデザインは嬉しいですね。

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シュータンはNIKEオリジナルのものになっています。

強いて言うなら、シュータンも「NF」のロゴになっていたらさらにいいのにと思いました。

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届いてそろそろ2か月になりますが、防水スプレーをかけたあとは箱に入ったままになっています笑

外ではまだ一度も履いていない状態です( ´∀` )

 

この後に、また別の白スニーカーを購入してしまったので、おろすのに躊躇している自分がいます。

また、ひとつお気に入りのスニーカーが増えました。

お気に入りスニーカー~番外編 NIKE AIR REVOLUTION TOKYO@東京国立博物館~

3月26日エアマックスの誕生から30年の節目の日でした。

 

3月24日~26日の3日間、NIKE AIR REVOLUTION TOKYOが東京上野の東京国立博物館で開催されました。

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スポーツ、音楽、ファッション、テクノロジーが織り成すAIRMAXの革命の物語を体験することが出来るイベントでした。

 

こちらは今年で発売されてから20周年のエアマックス97です!!

4月15日に復刻発売されます。

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懐かしいです!

発売当時の初代97と5年くらい前に復刻されたのをアウトレットで見つけて購入したことがあります。

私にとっては初めてのエアマックスでした。

大事にはしていましたが、毎日のように履いていたので、ボロボロになって無残な姿になってしまいました。

それと、昔より定価があがってるなぁと思いました。(税込みで18,360円)

 

Max Airが敷き詰められたベンチがあったり、

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ヴェイパーマックスの誕生秘話のブースがあったり。

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実物です。

綺麗なホワイトです。

エア部分はクリア。

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そしてヴェイパーマックスの試し履きができ、それを履いてランニングマシーンで走ることもできました。

 

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はいっ!めっちゃかっこいいです!!軽いです!!!クッションもほどよい柔らかさでした。

ヴェイパーマックス発売当日(3月26日)は朝からショップに並びながら、同時進行でスマホを片手にNIKEのオンラインショップでも買う予定でいたので、実物を履いてサイズを確認できたのはとても良かったです!

 

 

会場限定で受注販売する、AIRMAX1の実物もありました。

AIR MAX 1 iD DESIGNED BY NF

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NFとは、サカナクションの山口一郎氏が発起人となり、音楽のみならず、ファッションやアート、テクノロジーなど様々な分野を取り上げ、音楽に関わる音楽以外の新しいカタチを提案するプロジェクトです。

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ヒール部分に「NF」のロゴが入っているのが特徴です。

オールホワイトでオールレザーがまたかっこいいです!!

 

 

会場にある物販コーナーで受注できるので、私も記念に注文しました。

5月中には届くかと。

ほんと、楽しい一日でした!

 

ヴェイパーマックスについてはまた、次回書きたいと思います。

ワークショップ スキレットハンドルカバー作り@THE NORTH FACE 昭島アウトドアヴィレッジ店

先月のことですが、東京都昭島市にある、「モリパーク アウトドヴィレッジ」に行ってきました。

 

施設名  MORI PARK Outdoor Village(モリパーク アウトドアヴィレッジ)

住所   〒196-0014 東京都昭島市田中町610-4

電話番号 042-541-0700

 

ここは昭和飛行機工業株式会社が東京・昭島のJR昭島駅北口において不動産開発を行っており、現在、社有地の一部を再設備し、約100,000平方メートルを開発する計画を推進しているそうです。

ライフスタイルにこだわりを求める人達をターゲットの中心におき、「Quality of Life(クオリティー・オブ・ライフ)をより豊かにする」をコンセプトに、緑豊かな郊外型リゾートの趣ある地域「MORIPARK」を開発。

その第一弾として、2015年3月13日にアウトドアに特化した複合商業施設「モリパーク アウトドアヴィレッジ」を開業。

ということらしいです。

第一弾ということは、第二弾、三弾とのちにできていくのかなぁと期待しています。

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また、「MORIPARK」のロゴマークは、複数の「木」が重なって作り出している「森」という象形文字の特性を活かしています。

デザインは日本・アメリカを中心に活躍するRyo Thomas Urano氏が手がけました。

センスがよくカッコイイデザインだと思います!!

 

「アウトドアヴィレッジ」の存在を知ったのは、1年半前ぐらいだったと思います。

よく行く居酒屋の店主から、

「好きそうな商業施設だとおもうから、一度行ってみな」

「国道16号を八王子方面に横田基地沿いを走れば、着くよ」

と。

それから、かれこれ定期的に出掛けています。

 

タイトルの話に戻したいと思います。

 

不定期で開催されている、THE NORTH FACE 昭島アウトドアヴィレッジ店でのワークショップ。

 

今回はスキレットのハンドルカバー作りでした。

スキレットはこういったものです。

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鋳鉄製のフライパンのことで、本体の厚さと素材のため、温度がゆっくり均等に伝わります。

同じ大きさのフライパンに比べると重く、テフロンコーティングなどは施されていません。

鉄そのものの特性を生かして作られている。そのため、長持ちさせるためには手入れが必要です。

またスキレットカバーがあれば、蒸す、燻す、煮る、揚げるなど多様な料理に使うことができます。

屋内外を問わずに、家庭料理からアウトドアまで使用範囲が広いというのも特徴です。

 

ハンドルカバーの仕様はレザーで、使っていくうちに味わいがでて経年劣化が楽しめそうです。

作業としては、

1 カバーの外側を凧糸で縫い合わせていきます。

2 縫い合わせた、ふち(端)をコバ処理します。紙やすりで綺麗にしていきます。

これが意外と大事な作業で、コバ処理をしないと、ふちが切りっぱなしの状態なので安っぽくみえます。

3 ふちにコーティング剤を薄く塗り、磨き上げていきます。

4 最後にTHE NORTH FACE の焼印を押して完成です。

この焼印は一発勝負なので、ちょっとドキドキします。

 

完成したのがこちらです。

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ハンドルカバーだけあっても全く意味ないので、もちろんスキレットも購入しました(笑)

 

早速、翌日、朝食時に使いました。

 

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目玉焼きとウィンナー!!!

お皿に盛り付ける手間も省けますし、そのままお皿として使えます。

それに少しオシャレに見えます。(笑)

食材本来の味を遺憾なく発揮した自信作です。(笑)

ほとんど料理をしない私ですが、これを機に簡単なものからやっていこうと思います。

塊肉を焼いたりベーコン焼いたりアヒージョとか・・・・・・・

それとクックパッドのアプリをインストールしようと思います。

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