どうもこんばんわ
7月2日 21時30分頃のお話。
毎日仕事が終わるのが20時過ぎからの山田うどんで晩飯。
それから夜道をチャリで帰ると90％の確率で蜘蛛の巣にかかってしまう
田舎道スパイダーネットトラップゾーンがある。
しかしこの日は何故かトラップにかからない私。
蜘蛛も流石に学習したのだろうか。
っと思った矢先、
何やら人間の群れが此方に向かってくる。
それは幸せそうな家族やカップルの群れだった。
その幸せゾーンの狭い道をチャリですり抜けていく汗臭いオッチャンこと私。
うん気まずい(-_-;)
トラップゾーンが解除されていたのはこの人間の群れによるものだった。
なんだ？祭りでもやってるのだろうか？
先を急ぐ私が見たものはこれだった！！
えーーーーーーーーー！！
こんな所でホタルが観賞できるの！？
マジ見たかったんですけど・・・
残念(>_<)
来年は見れるといいな～
そして
北の国から
アクロプラスが夏休みの自由研究として
ドローンを作ろう！という企画を発表した。
私おじさんは残念ながら対象外・・・
対象は小学校から高校生。
凄いのは定価21,000円もするドローンがお持ち帰りできる事！
年会費の4,000円と参加費5,000円＝9,000円で
Galaxy Visitor 2が貰えるとか太っ腹すぎるぜ！
しかもお弁当付きだと！！
もぉ軽くボランティア団体じゃないか！！
カメラユニット・SDカード付 RTFキット
定価：¥21,000
＜特徴＞
•機体がどこを向いてもレバー前進でまっすぐ進むヘッドロック機能
•ボタンひとつで手元に戻るカムバック機能
•送信機の動きに合わせて機体がついてくるフォローミー機能
•高画質、100万画素のマイクロカメラユニットを搭載
•ブレーキファンクション機能を搭載
•加速度センサーのON/OFFが切替え可能
•安定性抜群の9軸センサーを搭載
•LED搭載
•安全性に優れた専用ローターガードを付属
•余裕のフライト範囲120m
羨ましいぜ学生諸君！
この機会を見逃すな(/↓・ω・)/↓
先日、アクロプラスオープンイベントで、
ドローン芸人なる方がゲストでネタを披露した！
その名も
谷＋１。（たにぷらすわん）
ネタはこちら↓
この日はマシュマロでなくクッキーで同じネタやっていたが、
上手く口に入らずクッキーは粉々に・・・
彼は床に落ちたそのクッキーを食べていたが、
その倉庫にはダンゴムシとヤスデの死骸がよく落ちているらしい・・・
スタッフが綺麗に掃除をしているらしいが・・・
世の中知らないほうが幸せなときもある(/・ω・)/
また今回は新ネタを披露した！
なんと飛んでいるドローンを口に入れる！！といった内容だ！
凄く面白かったwww
気になる方はニコ生で中継をしていたので、
確認してみるといいかも～
今後の谷＋１。さんに期待です！
【プロフィール】
芸名：谷＋１。（たにぷらすわん）
本名：谷 圭一郎（たに けいいちろう）
生年月日：1981年4月2日
血液型：A型
出身地：東京都
所属事務所：ワタナベエンターテインメント
週刊ジョージアは、さまざまなコンテンツ、
人気マンガやグルメ情報が無料で楽しめるスマホ・マガジン！
毎日更新されるコンテンツ！
その週刊ジョージア探検隊シリーズにアクロプラスが取り上げられた！！
内容はストーリー仕立てなので最後まで飽きなく読める！
↑こんな感じで展開。
無料アプリなので是非ダウンロードして読むべし！
ホント面白かった( ｀ー´)ノ
日本も前回紹介したドローン100に負けていません！
ドローンを飛ばして空間をデザインするという、空間情報化サービス「Sky Magic」
富士山と津軽三味線の音色をバックに、光り輝くドローンの編隊が踊り出し、
美しくそして幻想的な映像を紹介～
さぁ
地獄へお連れ致しましょう！
悪満開 グレートムタ見参！！
ねぇ？ちょっとグレートムタの入場イメージ出来るでしょ？ｗ
で「Sky Magic」は、ネット広告事業を手がけるマイクロアド社が、
高城剛さんをクリエイティブディレクターに迎えて、時間や場所に限定されない、
新しいメディアや広告、エンターテイメントの可能性をさまざまな形で
提案するプロジェクトの第１弾として発表されたサービス。
今後、東京オリンピックのセレモニー、花火大会とのコラボ、
イベント会場やコンサート会場、大型スタジアムなどで展開されそうじゃないですか？
特に私は、花火大会とのコラボに期待！！
上空を花火が！その下の方ではドローンが！！
そんな素敵空間観てみたいな( ｀ー´)ノ
少し前の記事になりますが、是非観て頂きたい動画を紹介します。
オーストラリアのシドニーで、
ドローンが１００機そろって飛行しながら空をライトアップするというイベントが行われました。
１００機のドローンは、さまざまな隊形を組み変えしながら、
音楽に合わせてライトの色を変えたり、点滅させたりと、観客を楽しませていたようですね。
これはアメリカの半導体大手、インテルが開発したモノで、
１人の操縦者が操作した最多のドローン編隊として2015年にギネス登録された「Drone 100」を、
シドニーで披露したという事らしいです。
綺麗ですね！
ドローンのイメージアップになったのではないでしょうか！
FPVドローンをやるにあたり、
必要な資格として第4級アマチュア無線の講習を受けてみた。
受講料は22,750円。
2日間の講習会を受講して、修了試験に合格すれば
FPVドローンの一歩へと繋がる！と信じて
どういったものかと言うと
アマチュア無線局の無線設備で次に掲げるものの操作（モールス符号による通信を除く）
１ 空中線電力10W以下の無線設備で21メガヘルツから30メガヘルツまでまたは8メガヘルツ以下の周波数の電波を使用するもの
２ 空中線電力20W以下の無線設備で30メガヘルツを超える周波数の電波を使用するもの
このような問題を理解しクリアしなければならないっといったもの
・・・・・・・・・・
何が何だかこの時点で頭が痛くなります…
はい、バカです(-_-)
で会場に到着〜
室内にはなんとも懐かしい机が！
まさか自分がまたこの机で勉強する事になろうとは！
あの頃の自分に教えてあげたいな
「お前は40歳過ぎてもこの机で勉強してるんだぜ」って
あの頃のオレ泣いちゃうな。
でここから一日目の睡魔地獄9：00〜17：00が始まる訳です。
教科書をサラッとやって、
問題集を何度も解くといった講習内容でした。
似たような問題ばかりなので、正解数もあがりこれなら私でも合格出来そうだな！と感じましたね。
でもこれを短時間一人で勉強しようと思うと私の腐ったCPUでは厳しいかな(-_-)
そんな訳でお金はかかりますが、オススメです！
↓
JARD
http://www.jard.or.jp/
スターウォーズ フォースの覚醒
再び観に行きました。
前回、マナーの悪い客がいたので今回は集中して観ようと・・・・
が,
またしてもマナーの悪い客がいました・・・
今回は親子組で子供喋るわ、父親携帯弄るわで、
イライラ(-_-;)
どうして！？
何故なんだ！？
何故この親子には俺の殺意が届かないんだ！！
●ネットの声からこんな映画マナー違反が
ありますので皆さんもお気をつけて！
・ポップコーンを食べる音がクチャラー
・イチャイチャやエロ行為
・予想や感想を話している
・子供がずーとしゃべってる
・スマホ画面の光が気になって、映画に集中できない
・いびき
・デオドラントスプレーや香水の強い匂いで具合悪くなる
・ハンバーガーなど匂いの強い食べ物を食べる
・アフロ
・ビニール袋をいじる（コンビニで買ったお菓子やおにぎりを取り出してる音？）
・少し遅れて入ってくる
・途中退出する＆エンドロールで立つ（エンドロールまでが映画との事。）
以上。
●気をとりなおして
イライラしたら↓の動画でも見て笑いましょ(-ω-)/
何度も事故る原付男。
穴があったら入りたい( *´艸｀)
スターウォーズ フォースの覚醒観てきました！
私はこの映画好きです！
酷評があっても、
スターウォーズ好きなら観るべきです！
今回はカイロレン、キャプテンファズマにカッコよさを感じたので
期待していざ観賞！！
ここからは【ネタバレあり注意】
●主人公レイとBB-8
メチャ可愛い！癒されました！
●キャプテンファズマ
ファズマ女性だったんだ！！
へぇ〜この設定アリだな。
でもフィンに銃を向けられて、
言いなり状態・・・
最後何かやるんだろ！・・・ヤラナイ・・・
あれ？？？見せ場ナシ・・・
残念キャラ・・・
次回作は大暴れだね！
●カイロレン
カイロレンは頭巾にマスク姿はカッコイイと思ったんだけど。
頭巾を取ると・・・
あれ？？？なんかカッコ悪いな・・・
機械に八つ当たりするカイロレン。
うぁ、関わりたくない人だなコイツ・・・
トドメは・・・
マスクを取る・・・
顔長っ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
生理的ダメな顔だオレ・・・
トドメその2・・・
俺の好きなキャラ殺しやがった！
なんて事するんだお前は！
トドメその3・・・
弱い・・・
修行経験なし？師もいないレイに圧倒されてた？・・・
次回作は完全にダークサイドに落ちた
迷いのない強いカイロレンに期待！！（マスクは取らなくていいよw）
●隣の客
物語終盤の見せ場レイ対カイロレンの戦闘場面で、
隣にいた男性客が徐に携帯電話を弄りだした！
眩しい！
ライトサーベルを抜いたかのような眩しさが私の目に刺さる！
暗い館内でのあの光は想像を絶する！
その為この見せ場シーンをよく覚えていない・・・
残念だ・・・
帰りにその客に文句を言ったら、
彼は言った
「彼女からメールが来たんだよね。」
・・・・・・・・・・・・・・
この日この直後、彼の力により、
私はダークサイドに落ちたのだった(-_-メ)
