ドロンガの野望

ドロンガの野望

ドロンガとはなんぞや?

ドロンガは私の好きなペットのモモンガとドローンを
組み合わせたキャラクターです。
私の頭の中にはそのイメージしたキャラクターがありますので
近々発表できたらと思います。
まぁこのブログのゆるキャラを作成したいな~って事です。

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イメージモモンガ
可愛すぎ!

 

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イメージドローン
PXY nanao ピクシィナノ (Pink) ¥5,800円
•全長わずか30mm、重量7.7gの世界最小コンパクトボディ
•操縦者視点で操縦可能なオリエンテーションモードを搭載
•6軸ジャイロによる安定した動作を実現
•レバー操作ひとつで360°フリップアクション
•操縦感度を切り替えてハイスピードフライトが可能
•複数機でのフライトが可能な2.4GHz/4ch送信機

 

 

ドローンを作ろう!飛ばそう!

ドローンを作ろう!飛ばそう!

今回は面白そうなドローンの本を少し紹介したいと思います。

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発行所 (株)秀和システム
著者   高橋 隆雄
本文p300
定価 2500円+税

中々初心者にも分かりやすく説明もしてありますので、
これから読んでいこうと思います。

 

重要な箇所は、図で説明したり、
アンダーラインを引いていたりとしていますので
私も含めた初心者の方には、
よいのではないでしょうか〜

1つ残念なのはフルカラーでない事ですかね(+o+)

第4級アマチュア無線

第4級アマチュア無線

FPVドローンをやるにあたり、
必要な資格として第4級アマチュア無線の講習を受けてみた。
受講料は22,750円。
2日間の講習会を受講して、修了試験に合格すれば
FPVドローンの一歩へと繋がる!と信じて

どういったものかと言うと

アマチュア無線局の無線設備で次に掲げるものの操作(モールス符号による通信を除く)
1 空中線電力10W以下の無線設備で21メガヘルツから30メガヘルツまでまたは8メガヘルツ以下の周波数の電波を使用するもの
2 空中線電力20W以下の無線設備で30メガヘルツを超える周波数の電波を使用するもの

このような問題を理解しクリアしなければならないっといったもの

・・・・・・・・・・

何が何だかこの時点で頭が痛くなります…
はい、バカです(-_-)

 

 

で会場に到着〜

室内にはなんとも懐かしい机が!

まさか自分がまたこの机で勉強する事になろうとは!

あの頃の自分に教えてあげたいな

「お前は40歳過ぎてもこの机で勉強してるんだぜ」って

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あの頃のオレ泣いちゃうな。

 

でここから一日目の睡魔地獄9:00〜17:00が始まる訳です。

教科書をサラッとやって、
問題集を何度も解くといった講習内容でした。
似たような問題ばかりなので、正解数もあがりこれなら私でも合格出来そうだな!と感じましたね。

でもこれを短時間一人で勉強しようと思うと私の腐ったCPUでは厳しいかな(-_-)
そんな訳でお金はかかりますが、オススメです!

JARD

http://www.jard.or.jp/