まあ、ジャンクですのでちかたないね。これがジャンクリスクというやつと納得もしよう。この業者もつかまされただけなのかも知れないし。真実はわからない。
ただその手法から、だまそうとしてる悪意が透けて見えるんだよね。
さて、この個体いかなる問題を抱えておるのであろうか。
うむ、MAINアンプ基板、燃えたようだな。
ところで、あんれまあ。右チャネルと左チャネル基板の部品構成が違う。
キャパシタがスチコンではない。
面妖な・・・燃えた抵抗の近くにあって溶けちゃったならわかるけど。ふむ・・・・。
色々調べたら大きく二つのキャパシタバージョンがあるようですね。ということはこの基板どちらかは乗せ変え品という事ですな。
幸い片方のチャネルは正常のようなので、とりうえず燃えた基板に集中すればよろし。
しかし、不憫な娘やなぁ。
このような個体に遭遇すると「おれの怒りが有頂天」に達し、どんなことしてでも復活させて嫁に出してやりたくなる。
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