☆NIKE AIR MAX 180 QS☆
1991年に登場した「エアマックス180」の復刻モデルです。
アウトソールからも「エア」を確認できるデザインで人気でした。
アッパーをスウェードとメッシュで作られ、サイドのスウォッシュにはゴールドをアクセントに使用しています。
シュータンやヒール部分にはパープル、エアウィンドウにはブルーを使用しています。（写真だと少しわかりにくいのですが、、、、、、）
私はこのスニーカーをナイキのアウトレット店に買い物に行ったときに見つけました。
履いた感じは、シュータン部分がウエットスーツのような素材で出来ており、足がほどよく包まれている感じです。
もちろん、エアも内臓されているのでクッション性もあり疲れません。
サイズも27.5cmが残っており、即購入しました。
またひとつお気に入りのスニーカーが増えました。
☆adidas Originals MICROPACER OG Snake ☆
![adidas-micropacer-og-white-black-grey-c75570-1[1]](http://hoshiinonet.com/wp/wp09/wp-content/uploads/sites/11/2015/10/adidas-micropacer-og-white-black-grey-c75570-11.jpg)
![adidas-micropacer-og-white-black-grey-c75570-2[1]](http://hoshiinonet.com/wp/wp09/wp-content/uploads/sites/11/2015/10/adidas-micropacer-og-white-black-grey-c75570-21.jpg)
adidas Originals (アディダス オリジナルス) マイクロペーサーＯＧ MICROPACER OG スネーク柄です。
1984年に誕生した瞬間に革命児となった“マイクロペーサー”です。
買うまでは1984年生まれだとは知らなかったです。
お店の人に教えてもらい、
「自分と同い年のスニーカーなんてちょっといいじゃん♪」
と思い、試し履きさせてもらいました。
adidas のスニーカーは大学生の時以来だったので、久しぶりに履いて新鮮でした。
今から３０年前に、こんなかっこよく、斬新で、テクノロジーとパフォーマンスにも優れているスニーカー生み出したのは本当に凄いと思います。
オリジナルカラーを再現した30周年記念モデルの次に、イタリア製のスネークスキンを全面にあしらったモデルです。
シュータンや細部に至るまでスネークスキンで仕上げています。
☆リーボック インスタポンプ フューリー☆
INSTAPUMP FURY歴代モデルにおいて「2ndカラー」と言われ、サックスブルー／ブラック／シルバーグレーで彩られた「SAX（サックス）」モデルです。
歴代モデルの中でも生産量が極めて少なく、市場で見つけることが極めて困難なカラーのひとつとして知られています。
1994年発売当時は値段も高く、当時の私では買うことが出来ませんでした。
去年12月に、SNSの情報で発売されることを知り、リーボックのオンラインストアで購入いたしました。
履き口が少し狭くなっており慣れるまでに少し苦労しましたが、今ではスッと入るようになりました。（少し履き口が伸びたのかな・・・・・笑）
圧縮炭酸ガスを注入するポンプを導入することで靴紐がなくても足にフィットする独自の機能を開発しています。
斬新なデザインや機能性が注目を集め、国内では1990年代のハイテクスニーカーブームを牽引したスニーカーのひとつとして知られています。
くるぶし部分が少し開いているので真冬に履くには寒いですが、気にしないで履いています笑
☆NIKEiD エアマックス90☆
ナイキショップでパソコンを使い、自分でオリジナルデザインのスニーカーを作ることが出来ます。
ベースのスニーカーを選択したら、あとは好きな色や生地の素材、紐の色などを選択して作成していきます。
1ヶ月から1ヶ月半程で届きます！
人と被ることはまず無いと思います(^o^)
私はぷらっとショップに入り、勢いで作ってしまったので、イメージも何も無く作成しながら何度も変更しました。
時間はひとり1時間ぐらいの持ち時間だったの思うので、ベースとなるスニーカーも種類が沢山あるので、あらかじめ、どのスニーカーでどんなカラーリングにしようか考えていった方がいいと思います(^o^)
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