機械好きな博士の情報館

ｗａｔｃｈアイコンから「マイウォッチ」－「ソフトウェアアップデート」にｗａｔｃｈＯＳ　２．１が表示されるようになりました。

アップデート内容は、以下のようです。

■アップデート内容

●アラビア語、チェコ語、ギリシャ語、ヘブライ語、ハンガリー語、マレー語、プルトガル語（プルトガル）、ベトナム語のシステム語サポートを追加
●右から左に読み書きする言語のユーザインターフェースをサポートを追加
●アラビア語でラテン数字とヒンディー数時間の切り替え機能を追加
●イスラム暦とユダヤ暦の新しいコンプリケーションを追加
●アラビア語（サウジアラビア、アラブ首長国連邦）のＳｉｒｉ及び音声入力サポートを追加
●英語（マレーシア）、チェコ語、ギリシャ語、ヘブライ語、ハンガリー語、ポルトガル語（プルトガル）、ベトナム語の音声入力サポートを追加
●カレンダーコンプリケーションでイベントがアップデートされない問題の修正
●省電力モードで時刻が表示されない問題の修正
●他社製Ａｐｐが起動しない問題の修正
●他社製Ａｐｐのアイコンが正しく表示されない問題を修正
●システム言語の変更時に動作が不安定になる問題の修正

初版　　２０１５年１２月１２日