DSC00381
ゲーム

【GAME】『NINTENDO SWITCH』が発売されました。

Posted On 3月 16, 2017 at 12:01 am by / No Comments

game

 
DSC00381

2017年3月3日
任天堂から『NINTENDO SWITCH』が発売されました。
据え置き型と携帯型の両用の機能を持つゲーム機が発売されました。
さて、『NINTENDO SWITCH』の行く末を見守りたいと思います。
早速、購入しました。


こちらが 『NINTENDO SWITCH』の外箱になります。

DSC00172


では、開梱してみます。
まずは、外箱を開けます。

DSC00175


梱包は、2段になっています。上箱を出してみます。
箱から取り出します。
箱の中には、
・NINTENDO SWITCH 本体
・NINTENDO SWITCH ドック
・Joy-con
・Joy-conグリップ
・Joy-conストラップ
・HDMIケーブル
・ACアダプター
が入っています。

DSC00181

準備を始めます。

DSC00184


まずは、本体と液晶保護シートを用意します。

DSC00187


今回、用意したのは、この保護シートです。
カメラを使っている私としては、カメラやiPhoneでも採用しているこのメーカーのものを使う事にしました。

DSC00190


パッケージから保護シート取り出します。

DSC00193
DSC00196

本体に液晶保護シートを貼りました。

DSC00199


本体にJoy-conを取り付けます。

DSC00201

本体にACアダプターを取り付け、電源を入れます。

DSC00202

起動画面が表示されます。

DSC00206

『言語』を選択します。選択は、『日本語』を選びます。

DSC00208

『お住まいの地域』を選択します。選択は、『日本』を選びます。

DSC00212

『Nintendo Switch利用規約』画面が表示されます。『利用規約』をみる場合は、『利用規約をみる』を選びます。

DSC00215

『利用規約をみる』を選択した場合、この規約内容が表示されます。

DSC00218

次へ進む場合は、『利用規約に同意します』にチェックをいれ、『つぎへ』を選びます。

DSC00224

Wifiのアクセスポイントを検索中です。

DSC00227

Wifiのアクセスポイントの一覧が表示されます。

DSC00230

接続するアクセスポイントを選択すると、正常に接続できるかの検証が開始されます。

DSC00233

DSC00236


接続が正常に行われると、『接続しました』が表示されます。

DSC00238

『タイムゾーン』を選択します。『東京』を選びます。

DSC00241

『テレビにつないでみるか?』の質問に対して、今回は、『テレビにつないでみる』を選択します。

DSC00244

NINTENDO SWITCH ドックやHDMIケーブルを用意して、テレビとの接続が出来るように準備します。

DSC00246

テレビとの接続するにあたり、Joy-conを本体から取り外すように表示されます。

DSC00248

テレビに接続する方法が表示されます。

DSC00251
DSC00254
DSC00256
DSC00259

Nintendo Switchが正常にテレビとの接続が出来ているとこの画面が表示されます。

DSC00262

『あたらしいユーザー』の作成をします。

DSC00264

『あたらしいユーザー』のユーザー名とアイコンを選択します。
今回、私はルイージのアイコンを選択しました。

DSC00267

『あたらしいユーザー』を1つしか作成しないので、『このままでOK』を選びます。

DSC00269

制限を私の場合は、しないので、『スキップ』を選びました。

DSC00271

準備が出来ましたので、『HOMEボタン』を押します。

DSC00274

『HOME』画面が表示されます。

DSC00276

e-SHOPを選択すると更新作業の表示がされました。

DSC00278

更新するかどうかの確認画面で、更新を選びます。

DSC00280

更新したあとの本体再起動の確認画面で、OK を選択します。

DSC00283

再起動後、再度『HOME』画面が表示されます。

DSC00284

初版  2017年3月16日


game

このHP内の画像等を許可なくHPの掲載、複製、再配布等することは禁止致します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>