WINDOWS
【Windows】ビックカメラから格安Windowsタブレットが発売。
Posted On
12月 28, 2015
at 12:00 am
by 機械好きな博士 / No Comments
先日、中華タブレットのタブレットを掲載したが、何とビックカメラから格安のタブレットが発売されました。
まずは、比較をしてみます。
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ビックカメラ
SG080iBK・SG080iSL |
中華タブレット
CHUWI Hi8 |
OS |
Windows 10 |
Windows 10
Andoroid
2つのOSが使えます。 |
CPU |
Atom Z3735F
(1.83GHz) |
Atom Z3736F
(2.16GHz) |
メモリ |
2GB |
2GB |
ストレージ |
64GB |
32GB |
液晶サイズ |
8インチ |
8インチ |
解像度 |
1920×1200ドット |
1920×1200ドット |
カメラ(フロント) |
200万画素 |
30万画素 |
カメラ(リア) |
500万画素 |
200万画素 |
無線 |
IEEE 802.11a/b/g/n |
IEEE 802.11b/g/n |
Bluetooth |
あり |
あり |
バッテリー容量 |
4,000mAh |
5,000mAh |
サイズ |
幅123.5×奥行き8.3×高さ213.6mm |
幅約122.1mm×奥行き7.9mmx高さ207.4mm |
重量 |
約360g |
約310gh |
本体カラー |
白・黒 |
白 |
保障 |
あり
別料金で3年保証あり。 |
なし
店舗によっては対応が異なる
ほtんどが初期不良のみ |
修理 |
修理は、有償・無償とも可能である。 |
輸入品の為、ほtんどが修理不可。 |
本体価格 |
19,224円(税込) |
13,000~16,000円(税込) |
OS単体のソフトを買う価格で、中華タブレットが買えるのだが、やはり、それなりの知識が必要となります。
また、保証・修理を考えるとそれなりのリスクがあります。
1万円前半での価格は、魅力的ですが、初心者的な感覚で購入であれば、やはり、ビックカメラのタブレットをお勧めします。
どちらにしても やはり、価格的な魅力な製品ですね。
貴方なら、どちらを選びますか?
初版 2015年12月28日
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